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アバターのリアルアイテム化についてのメモ

ポケコロを運営しているココネが新しいアプリをリリースしたので自分用メモ。

ココネ、初のショッピングアプリ『SUCRESIA』本日より配信開始!|ココネ株式会社のプレスリリース

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一部アバター系アプリの動向は大体毎日見ているのですが、今回「おお」と思ったことを書いてみる。 ※めちゃくちゃ乱文

ちなみに自分の方で見ているのは

あたり。理由は自分の中の基準で「一般的な人たち」がやってるから。 「一般的でない人たち」がやってるのは、ポケットランドとかのアットゲームス、ハンゲームあたりのアニメっぽい絵柄とリリースものです。

■率直な感想と動機

ポケコロのリアルグッズを販売するアプリ、「SUCRESIA(シュクレシア)」をリリース。 今のところiOSのみとなっているようです。

ポケコロのアイテムデザインは可愛いし、他のアバターアプリにはない独特なテイストやテーマが多く、それをアイテムにするのはむしろ今までなんでなかったんだろう?と思うくらい「うまくいくんじゃない?」と思っています。 (※リアルグッズの配布自体はありました。ポケコロアプリ内での課金額が一定以上になった会員に向けて、クリアファイルなどのグッズをプレゼントしてたことがあったと聞いています)

が、実際のアイテムを見たのと、過去に別サービスでリアルアイテム化して販売してたことを思い出して、以下ちょっと気になる点を感想と分析と現実逃避を兼ねてやってみようかなと思った次第です。

■目次

1.過去のハンゲの例
2.「シュクレシア」のデザインとお値段
3.アバターのアイテムを実際に使うなら?

▲偉そうに目次を立てておきながら順序立ててかける自信がない。がんばりましょう。画像は後ほど。

(ポケコロに関しては詳細省きます。女性に人気の着せ替えアプリだと思ってもらえれば。とにかくリリーススパンの短いいろんなデザインがある着せ替えアプリ。)

1.過去のハンゲの例

アバターアイテムのリアルグッズで商品化といえば記憶に新しいのが、ハンゲームの人気ブランドの受注生産かなと。

確か、このアイテムをアバターで買うには会費3000円を払わないといけなかった気がする。そんなブランドが完全受注生産でリアルグッズを販売すると発表。

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率直な感想、高いと思いました。 高いし、アバターのかっこいいデザインと、現実のアイテムの装着例が微妙に合っていないのが気になるのです。

ワンピース+Tシャツ(L)(S)どちらも、首回りのデザインや服の丈の長さ、破れ方がアバターのそれと違うので、普通のプリントTシャツみたいに見えるのが残念だなあと。チャーム付きのシュシュで3000円オーバーって…。

この受注生産方式は、応募が100%になったら生産をする方式なので、今回に関してはどれも100%に達せずおそらく生産されていないと思われます。

ファングッズではない、自分が着れるかどうかを考えた時に「NO」だな、と考えた次第です。 この手のファッションアイテムなら、おそらく原宿とかKERAあたりの雑誌を読んだら、もっといいデザインのが同じくらいの値段で買えるなあと思ったり。

そもそも、いきなりトップスってかなりハードル高くないか!?とも思ったんですよね。 8000円払って着るTシャツを買う、っていうのは、いくらサブでアバターがついてるって言ったって厳しいものがあると思うんです。よくいう「ゲームはおまけ」みたいな感覚でも、8000円でアバターアイテム1個て…それこそ、ハンゲームアバターのどれかを8000円分回した方がお得な感じしない? その方が他の人にも自慢できるだろうし…

▲別の例でいうと、とあるアニメファンは8万もする「好きなキャラのアイテムの元ネタになった商品」を買ったという。あのアニメのせいで「大人の女性ファンは羽振りがいい」と思われてない?

▲また、別の話でいうと、「ロゴがでっかく出てるようなアイテムより、さりげなくつけてても一般人には分からず、同志には伝わる普通のファッションアイテムが欲しい」という話も見たり。その感覚わかるなあ…。とにかくばれたくはないが、主張したい感覚っていうのかな

と考えたところで、じゃあポケコロはどうだろう、と思ったのでした。

2.「シュクレシア」のデザインとお値段

対してポケコロの「シュクレシア」のアイテムとお値段は、率直にいうと「高い」

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高いし、「大人のための」って銘打っているんですけども…。 確かに可愛いんですよ。これ、バッグなんかもメリーゴーランドの形をしていて目を引くし、ルナパークっていうテーマがしっかり生きてて…でも、リアル使いとしては使いこなすの難しいだろ!って思うんだ。

高いのは製品のクオリティを担保しているのであれば、わかるかも。 ただ、それでもトートバッグとか高いと思うけども。 原価計算とか苦手なのでもう少し今度詳しく見てみるべきかなあ

ポケコロが想定している「大人」ってどれくらいの大人なんだろう。 確かにポケコロのユーザーって大人の女性が多いと思う。月10万課金するようなユーザーがわんさかいるわけだし。 UIとかはminneなどのフリマアプリを参考にしてるんだろうなっていう感じ。 ちょっと重いけど、使いやすいかな。

また、アイテム数とバリエーションが少ない。もっといろんなデザインあるんだから、何種類か展開しても良かったんじゃ?と思う

アバターのアイテムを実際に使うなら?

シュクレシアの「大人」って、20から30手前か下手すると40代含むよね。そのような「大人」がこんな可愛い系のアイテムを持って歩けるか?っていう話。「いやいや、本当にそういうデザインが好きな人は買いますよ」って言われたらそれまでなんだけどさ。

この手のアイテムって、もっと「一般的な」大人を設定するべきだと思うんだよね。 言っちゃ悪いけど、20代〜40代の高値のアイテムを変える女性って、「自分で稼いでいる」か「結婚して旦那がいてそのお金でどうこうできる」かが大半だと思うんだ。バイトで稼いでる高校生だって買うでしょ、と言われたら…うーん。高校生だったら多分、ポケコロアプリがめちゃくちゃ好きでない限りは、リアルの店舗で買いにいくのではと思っちゃうな。それくらい、彼女らのファッションに関するアンテナって、かなり高い。

アバターで人気のアイテムをリアルで使うために購入するか」

これ、すごく難しい問題だと思う。 アバターでのデザインがリアルによれば寄るほど「普通のファッションブランドでいいじゃない」ってなるし、ファンタジーによれば寄るほど「リアルでは使いづらい・コスプレか」になる。

「アプリターゲットの20〜40代の(お金を自分で出せる)女性」に対して 「普段でも使えるようなリアル寄りのファッションアイテム」を 「普段使いしているアパレルに負けない値段設定」で売る

のが一番!だと思っていていも、そもそもアバターをプレイしている人たちが「現実で欲しい・使いたい」となるかはさておき。なところ。(そもそもリアルファッションで使うアイテムじゃなくて、可愛いアイテムをつけたい!って人もいると思うけど、そうであればシュクレシアは大成功すると思うのです。そうなるかどうなるかは中の人しかわからないねー当面ねー)

アバターゲーの謳い文句の「もう一人の自分」というのは、二次元の話であって、現実世界の自分ではないというのが何となーくわかった気がする。(もしかしたら一緒の人もいると思うけど)

でもこういうグッズを販売して、「これ可愛いね」→「ポケコロっていうアプリのデザインなんだけど」→「いいなー私もやってみよう! or 買ってみよう!」ってなるのが最高のシナリオだよね。

雑記 自分的には、そもそものアプリ内でリアルクロースを買えるようにできたらいいなあと思うのでした。 今後アバターアプリが出るとしたら、そういうのもアリじゃない?とは思うんだよね。 アバターアイテムを購入する or 実際に購入する! みたいな。